【体質改善】免疫力をあげるための3つの方法

免疫をあげたい、免疫力を強化するためになにをしたらいいのか?
免疫力を上げる方法が、いろいろと紹介されて、本当に効果があるのか?どれが効果があるのか悩んでいませんか?
実は免疫力をあげることはとても簡単で「基本」の行動をするだけ。
でも、食事を改善したり免疫力をあげるサプリを飲んだりしても、この「基本」の簡単なことを実践していないと、まったく効果はあがりません。
今回は免疫力をあげるために必ずやらなければならない基本をご紹介します。

 

免疫力をあげるためには腸を整えること

腸は、便をためておく臓器だとおもっていませんか?
実は腸は生物として一番初めにできた臓器です。
生物として一番大切なことは、外部から栄養を取り込むこと。
そして外部からの侵入、敵を防ぐ・撃退することです。
そのため脳より先にできた臓器である腸には、ウイルスやがん細胞などの異物を排除する機能=免疫機能である免疫細胞、リンパ球が約60%集合しています。
つまり、腸の働きが悪くなると、免疫力の低下を招いてしまうのです。
腸内環境を改善するための食事法、サプリメントは多く紹介されていますが、それだけでは腸内環境はととのいません。
まず、まずは腸内環境が整いやすくする環境が必要なのです。
これからご紹介するのは、腸内環境を整え、免疫力をあげるためにもっとも簡単で確実な方法です。

 

腸を整えるために必要な3つのこと

 

睡眠

 

腸が活発に働くのは、副交感神経が活発に働いているとき、つまり睡眠時です。
睡眠が足らないと、腸の消化吸収や排せつ能力が低下して腸内環境が悪化します。
腸の働きが活発になるのは食後3時間と22~2時。
夜更かしは避けて22時には就寝し、7時間はしっかりと眠ること。
さらに腸が働くためには、空腹であることも必要不可欠。
食後2~3時間で食べたものは胃で消化され、腸では消化管運動が始まります。
食べたものを腸の奥に送り込み、小腸をしっかり掃除し、便の元を大腸へ送り込む運動ですが、胃が空っぽの状態でないと、この運動がおこりにくくなります。
眠りにつく4時間前には食事を終わらせ、睡眠時は空腹にすることが、腸内環境を整えるための第一歩です。

 

呼吸

 

呼吸が浅くなると、体内に十分な酸素が取り込めず、血流が悪くなります。
血流が悪いということは体の隅々まで酸素や栄養を届けられず、老廃物の回収、排出ができなくなります。
もちろん腸へも必要な栄養や酸素が届きにくくなるため、活動が鈍ります。
また呼吸が浅くなると、横隔膜のうごきが悪くなり、腹腔内が狭くなってしまうことも、腸の動きを妨げます。
呼吸が浅く感じたときは深呼吸を繰り返すなどして、深い呼吸を日ごろから意識してください。
肩、背中、胸のコリも呼吸を妨げます。
特に猫背の方は胸郭を狭め呼吸が浅くなりやすい傾向があります。
日常的にストレッチやトリートメントでコリをためないようにしましょう

 

冷やさない

 

冷えは免疫力の低下を招きます。
冷えにもいろいろな冷え方がありますが、免疫力向上のために特に気を付けたいのは「内蔵型の冷え」
そもそも冷えとは生活習慣からくる血行不良の状態ですが、血流が悪くなると栄養分が全身に回りにくく、老廃物の回収もしにくくなるため、からだの機能や細胞の働きが低下します。
お腹が冷えるともちろん内臓全体の働きも低下しますし、腸周辺の免疫機能の働きも低下します。
冷たいものを必要以上に体に入れないこと。
腹部・腰部奥の筋肉をしっかり動かすこと。
特に大事なのは「骨盤低筋群」「腸腰筋」「腸骨筋」「大腰筋」。
ストレッチなどで、効率よく腸を動かすための筋肉を動かしてください。

 

免疫力を高めるために、まずやらなければならないことをお伝えしました。
人間ですは仕事をする環境が悪いと能力を発揮できないように、腸がうまく働くためにも環境を整えてあげることが大事です。
免疫力を高めるためには、自分自身の生活習慣や行動を見直して、改善できるところから「変えていく」
そのきっかけになれば幸いです