【体質改善】40代から代謝を上げる方法

40代に入って、太りやすくなった、痩せにくくなった
お腹やひざ上、背中に今までなかったお肉が乗っている…
そんなふうに悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

40代は体がこれまでより大きく変化し、これまでなかった衰えを実感しやすい年齢です。
それには「消化」「代謝」が大きな影響を与えています。
40代になってからでも改善できる代謝をあげる方法をご紹介します

40代から代謝を上げる!ポイントは酵素の働き

40代になるとてきめんに太りやすく、痩せにくくなります。
それは摂取したエネルギーが消費するエネルギーを上まわってしまうから。
食事の量は増えていない…むしろ減ったかも。
そんな方でも加齢とともに代謝が落ちていくことで、太りやすくなってしまうのです。
しかも代謝は40歳を境にガクンと落ちてしまいます。
それはなぜか。

その理由が「酵素」です。

「酵素」って聞いたことありますか?
わたしたちのからだのなかで、食べたものを消化して吸収して、体が動くエネルギー源にしたり、肌や筋肉などの組織に構成していくのが酵素の働きです。
酵素がなければ、食べたものを栄養にすることもできないし、心臓も肺も脳も活動することができません。
こんな大事な酵素はわたしたちのからだのなかで生産されています。

こんなに大事な酵素ですが、一生に作れる量、一日に生産できる総量は決まっています。
つまり、消化にたくさん酵素を使うと代謝に使う量が少なくなってしまいます。

さらに、この酵素の体内での生産量は10代がピークで20代がで徐々に減り始め、40代で急激に減少します

運動をしても筋肉がつき辛くなるのは、酵素の働きが落ちてたんぱく質をアミノ酸に分解、筋肉に構築する力が落ちているからです。

また、全体的な酵素の総量が減ると優先して消化に使用されるため、ますます代謝機能が落ちてしまいます。

40代から代謝を上げるためにやるべきこと

代謝をあげるためには筋肉をつけることが大事。
そう思っている方は多いのではないでしょうか?

しかし何もしなくても体内酵素が活発に働いていた20代、下降気味ながらもまだまだ体内酵素の働きがあった30代とは違い、40代からの代謝アップはまず

・体内に取り込んだ栄養をしっかり吸収できる
・取り込んだ栄養をエネルギーにしたり体の組織に作り替える力を整える

ことから始めることが大事になります。
酵素の働きを高めるためにできることをご紹介します。

40代から代謝をあげる:内臓機能を整える

体内で作られた酵素は消化と代謝にふりわけられます。
消化と代謝では消化機能が優先されます。
つまり、消化内臓の機能が落ちると、酵素が消化に多く浪費され代謝に使う量が減ってしまうのです。
消化しやすいものを摂取し、内臓機能を休ませることで代謝に多く酵素をまわすことができます

40代から代謝をあげる:生野菜生果実を積極的に摂る

代謝に使う酵素は体内で作る事しかできませんが、消化に使う酵素は体外から摂取することができます。
酵素は熱に弱く、火を投資た食材からは摂取できません。
生の野菜や果物を積極的に摂ることで体外からの酵素を消化に使うことができます。

40代から代謝をあげる:発酵食品を積極的に摂る

生野菜や果物と同様に、体外から酵素を摂取できる方法が発酵食品を摂ることです。
発酵食品には酵素がたっぷり含まれているうえ、腸内の善玉菌を増やす乳酸菌が豊富です。
味噌、麹、納豆などの植物性の発酵食品は日本人の体質にもあっており、ぜひ毎日摂りたい食品です

40代は突然の体の変化に戸惑ったり、体形や肌にも変化が出てくる時期です。
正しくおからだの手入れをすることで、体の中からいつまでも若さを保てるとよいですね。