【体質改善】デトックスしてからだの断捨離をするために知っておきたいこと

デトックス=解毒、では「毒」って何?

まず、デトックスで出したい「毒」ってなんでしょうか?
お客様に伺うと、添加物や重金属、化学物質?なんてお答えが返ってくることが多いですが
自分自身の体にとって悪い影響を与えるものはすべて毒といえるのではないでしょうか。
花粉症の人にとっては「花粉」も体内で炎症を起こす毒です。

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毒を排出するデトックス

体内の老廃物を含む「毒」を排出する経路は、便、尿、汗、皮脂、垢や爪、唾液や鼻水、呼気などさまざまです。
そのなかでも特に大事なのが「便」と「尿」。
なぜなら便は全体の8割、尿は2割の毒を排出するといわれているからです。
ほかの経路では残りの3%程度しか排出できません。

びっくりしましたか??
汗をたくさんかいたからと言って、その分老廃物がたくさん排出されるわけではないのです。

もともとデトックスとは、解毒という言葉通り
体内の老廃物をはじめとする毒を外に排出するという意味で使われていましたが
最近では「毒を体内にいれない」ことも重要視されています。
からだの害になるものをできるだけ体に入れないことは、毒の排出経路である
内臓の健康にもつながり、結果的には体内で生まれた老廃物や毒の排出もスムーズになります。

日々、日常の中でできるデトックスとしては、しっかり睡眠をとり身体を動かす、
内臓がしっかりと働くように保つことで、特別なことをしなくても
しっかりと便と尿からデトックスはされていきます。

デトックスに効果的な食べ物

デトックスを目的にするのなら、食物繊維はとても効果的です。
便秘を改善して、腸に停滞した老廃物をしっかり排出することができます。
食物繊維には「不溶性食物繊維」「水溶性食物繊維」があります。
不溶性食物繊維は、胃腸で水分を吸収して大きく膨らみ、腸を刺激して動きを活発にして、便通をうながしてくれます。
主に野菜や豆、キノコ、海藻に含まれています。
水溶性食物繊維は、胆汁酸やコレステロールを吸収して体外に排出する働きがあります。
わかめや昆布、サトイモなどに多く含まれています
どちらも第腸内で発酵・分解されるとビフィズス菌などの腸内の善玉菌を増やして、腸内環境を整えてくれます。

ファスティングってデトックスできるの?

ファスティングというと「痩せる」という目的の方が多いですが
実はデトックス効果がとても高いのが「ファスティング」です。

人の腸は日々食べ物を消化吸収してエネルギーに変換して排出してという働きをしていますが、
この「消化吸収」という働きをストップすると、排泄の動きが活発になるのです。
細胞が腸内の老廃物をしっかり掃除して排泄をするようになります。

細胞レベルで体内の老廃物や毒を分解し、排出する此の働きを「オートファジー」といいます。
実は細胞レベルまでのデトックスが可能だと医学的に
エビデンスがとれているのは「ファスティング」だけなんです。

どうして細胞レベルでファスティングが必要なの?
便がしっかり出ていればいいんじゃないの?
そんな疑問を持つ方もいらっしゃるかと思いますが
老廃物を抱え込んだままの細胞でデトックスをしても
汚れた雑巾で掃除するようなもの…といえばイメージできるでしょうか?

ファスティングというと、何日も絶食をしてお水だけで過ごすなんて無理!
そんな方でも、普段食べている食事を少し見直すだけで、しっかり腸の解毒は可能です。

自然にデトックスをできるからだになると、体質も肌質もガラッと変わります。
ぜひ「ただしい毒の排出経路」をしっかり整えましょう。



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