【体質改善】お腹がすくと若返る

お昼ご飯の時間が近づくとおなかがグーっとなる。
仕事終わりが近づくと、おなかがぐーっと鳴り始めて、今日は何食べよう?と気になる。
そんな経験はありませんか?
会議中や静かな場面だと、周囲にお腹の鳴る音が聞こえて恥ずかしかったりします。
どうしてお腹がすくと、グーグーなり始めるのでしょうか。

 

お腹がすくとグーグーなる理由

人の腸(小腸)の入り口には、食べ物が入ってきたときに感知する働きがあります。
胃から食べ物がながれてこなくなると、小腸は「モチリン」という
消化ホルモンを分泌します。
このホルモンが胃をぎゅっと収縮させて、お腹がぐーぐーなるのです。
胃を収縮することで、まだ胃の中に残っているかもしれない食べ物を小腸に送り込ませて
胃の中を空っぽにしようとする「空腹期収縮」でお腹がぐーぐーの正体です

 

お腹が鳴った後からが若返りタイム

胃を収縮させても何も食べ物が流れてこないと、
次は食欲が起きるホルモンが分泌されます。
胃が空っぽだと気づいたら、胃は「グレリン」というホルモンを分泌します。
グレリンは脳の視床下部に働いて食欲を刺激するのと同時に
脳の下垂体に働いて成長ホルモンを分泌させます。

この成長ホルモンが、別名「若返りホルモン」と呼ばれているすごいホルモン。
代謝をガンガン促進してくれて、たんぱく質の合成、脂質の分解までしてくれるんです。
このホルモンは通常思春期をピークにあとは分泌量が落ちていくだけ。
しかし、お腹グーグーを通り越した空腹期には分泌されます。

お腹がすいてるその時間が若返りピークタイム!
一日一度は空腹をしっかり実感してしてください。