【体質改善】足の冷えの原因と対策

足が冷たい、一度足が冷えるとなかなか温まらない、脚が冷たくて夜眠れない。
そんな足の冷えが気になっていませんか?

足が冷える原因は体の巡りが悪いことが原因の一つです。
血流のポンプである心臓から遠い足は、体の中で最も冷えやすい場所なのです。

足の冷えが気になる方に、冷え対策の方法、そして足が冷える本当の原因をお伝えします。

 

足の冷えを感じたときに、足の冷えを改善する方法

 

足先を動かして巡り改善

足の冷えを感じたその時にできる簡単な方法です。

①椅子に座って足の力を抜いてぶらぶらさせる
②足の指を大きく開いたり、曲げたり、足のぐーぱー運動を繰り返す。

足先の筋肉を動かすことで血行促進して温めます。

足先が動きにくく、ぐーぱーしにくいときは足指を手でつかんでぐるぐる動かしてください。
親指から一本ずつ始めて小指まで。
足先が動きやすくなったら、足先だけでぐーぱーしてください。

 

足浴

通常の足浴よりも血行促進効果のある「温冷足浴」をご紹介します。
少し手間はかかりますが、通常の足浴と比較すると、効果の違いは歴然です。

【用意するもの】
深めのバケツや洗面器ふたつ
差し湯用のお湯
温度計

洗面器には38℃~42℃のお湯、20℃くらいの水をそれぞれ用意します

①水分補給をする
②ゆっくりと足をお湯に入れて20分程度
③足を水につけて3分程度
④再びお湯に足をいれて3~5分
※③と④を繰り返し、さいごは水で終了します
⑤途中でお湯が冷めてくるので差し湯でお湯が冷めないように

温冷足浴はちょっと面倒ですが、血行促進効果は抜群です。

 

日常の生活の中で足を冷やさないために気をつけること

 

締め付けの強い衣服は避ける

補正下着、むくみ対策ソックスなど締め付けの強い衣服は冷えを促進します。
ソックスの重ね履きなども足指が動きにくくなるので
もしやるなら一番初めに5本指ソックスを履くなど、足を緩める対策が必要です。

気づきにくいことですが、ソックスの重ね履きや発熱スパッツなどを履いていると
じんわり汗をかいていることがあります。
汗は体を冷やしてしまうので、特にソックスなどはこまめに履き替えるようにしてください

 

下半身の筋肉をしっかり動かす

よく通勤で歩いているから…と運動にカウントする方がいますが、
通勤出歩いているときちゃんと太ももは上がっていますか?
だらだら歩いているだけでは、何の効果もありません。
もも上げや踏み台昇降などで、足を大きく動かすように気をつけましょう。

踵を上げ下げする運動も、ふくらはぎの筋肉をしっかり動かせるので血行促進にお勧めです

根本的に足の冷えを改善するためには

 

足の冷えは血行促進することで改善していきます。
その血行が悪くなってしまった、本当の原因は何でしょうか?

実は体の血流が悪くなる原因はお腹にあります。
お腹には体のリンパ節の8割が集まっていて、
さらに実は体の代謝にふかくかかわっているのがお腹、内蔵なんです。

冷え改善方法を試しても、足の冷えを繰り返すときは
お腹からの冷え改善が、脚の冷え改善にはとても効果的です